2001年 上映作品

 

『2H』
1992年/日本
◎監督:李纓

 

『ピーター・グリーナウェイの8・1/2の女たち』
1999年/イギリス・フランス・ドイツ・ベネルクス
◎監督:ピーター・グリーナウェイ

 

【マヤ・デレン映画回顧展】
『午後の網目』 1943年
『陸地にて』 1944年
『カメラのための振付けの研究』 1945年
『変形された時間での儀礼』 1946年
『暴力についての瞑想』 1948年
『夜の深み』 1952~59年

 

『ひとめ惚れ』
2000年/香港
◎監督:アンドリュー・ラウ

 

『KOROSHI 殺し』
2000年/日本
◎監督:小林政広

 

【<ヘルツォーク特集上映>ヘルツォークに狂う】
『キンスキー、我が最愛の敵』 1999年
『小人の饗宴』 1970年
『アギーレ・神の怒り』 1972年
『フィツカラルド』 1982年

 

【ロシア・アニメーション映画祭2001】

 

『TRUTHS:A STREAM』
1999年/日本
◎監督:槌橋雅博

 

『SWING MAN』
2000年/日本
◎監督:前田哲

 

『女優霊』
1996年/日本
◎監督:中田秀夫

 

『サディスティック&マゾヒスティック』
2000年/日本
◎監督:中田秀夫

 

【小沼勝特集】
『ラブハンター 熱い肌』 1972年
『昼下がりの情事 古都曼陀羅』 1973年
『花と蛇』 1974年
『生贄夫人』 1974年
『濡れた壺』 1976年
『OL官能日記 あァ! 私の中で』1977年
『夢野久作の少女地獄』 1977年
『さすらいの恋人 眩暈』 1978年
『時には娼婦のように』 1978年
『妻たちの性体験 夫の眼の前で、今・・・』 1980年
『箱の中の女 処女いけにえ』 1985年
『ベッド・イン』 1986年

 

『ある歌い女の思い出』
1994年/フランス・チュニジア
◎監督:ムフィーダ・トゥラートリ

 

【地中海映画祭セレクション】
『リスボン アテネ』
『運命』
『ラグレットの夏』
『五月の雲』
『アラク~白ナツメヤシの伝説』
『西ベイルート』

 

【カルトクラッシックス映画祭2001】
『フリークス 怪物團』 1932年
『血を吸うカメラ』 1960年
『チャパクア』 1966年
『パフォーマンス』 1968年
『ハネムーン・キラーズ』 1970年
『ワイルド・パーティ』 1970年
『フィルモア・ラストコンサート』 1972年
『ウィッカーマン』 1973年
『インディア・ソング』 1974年
『戦争のはらわた』 1975年
『地球に落ちてきた男 完全版』 1976年
『サンタ・サングレ 聖なる血』 1989年

 

『写真家の女たち』
1999年/アメリカ
◎監督:オードリー・ウェルズ

 

『NO SURRENDER~自分にたどり着くまで~』
2001年/日本
◎監督:永伊智一

 

『24時間4万回の奇跡』
1999年/ベルギー・フランス・スイス
◎監督:ブノワ・マリアージュ

 

『東京マリーゴールド』
2001年/日本
◎監督:市川準

 

『遠足 Der Ausflug』
1999年/日本
◎監督:五十嵐久実子

 

追悼・河島英五 『明るくなるまでこの恋を』
1999年/日本
◎監督:大森一樹

 

『藤田六郎兵衛 笛の世界』
2001年/日本
◎監督:田中千世子

 

『LOVE/JUICE』
2000年/日本
◎監督:新藤風

 

『東京★ざんすっ』~それが日本人ってもんだろうが!~
2001年/日本
■『優しさ』の国 ◎監督:松尾貴史
■東京エスカレーター ◎監督:野沢直子
■約束 ◎監督:ケリー・チャン
■東日暮里五丁目 ◎監督:山岸仲
■~らしい姿 ◎監督:日比野克彦
■ランニング・フリー ◎監督:陣内孝則
■マッハ★85 ◎監督:飯田かずな

 

『鳥の歌』
1995年
◎監督:ホルヘ・サンヒネス

 

『地下の民』
1989年/ボリビア
◎監督:ホルヘ・サンヒネス

 

【ウカマウ集団回顧上映作品】
『ウカマウ』 1966年
『コンドルの血』 1969年
『人民の勇気』 1971年
『第一の敵』 1974年
『ここから出ていけ!』 1977年
『ただひとつの拳のごとく』 1983年

 

『ロッキー・ホラー・ショー』
1975年/イギリス
◎監督:ジム・ジャーマン

 

【ソクーロフ月間】
『ドルチェ-優しく』 1999年
『オリエンタル・エレジー』 1995年
『穏やかな生活』 1997年
『日陽はしづかに発酵し・・・』 1988年
『孤独な声』 1979年
『マリア』 1978-88
『ペテルブルク・エレジー』 1989年
『ヒトラーのためのソナタ』 1979年
『静かなる一頁』 1993年
『ストーン』 1992年
『ロシアン・エレジー』 1993年
『エレジー』 1985年
『モレク神』

 

『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』
2001年/日本
◎監督:こだま兼嗣

 

【川島雄三 乱調の美学】
『東京マダムと大阪夫人』
『雁の寺』
『しとやかな獣』
『女は二度生まれる』
『愛のお荷物』
『天使も夢を見る』
『学生社長』
『明日は月給日』
『人も歩けば』
『追跡者』
『貸間あり』
『還って来た男』
『グラマ島の誘惑』
『暖簾』
『わが町』
『夢を召しませ』
『女であること』
『銀座二十四帖』
『娘はかく抗議する』
『幕末太陽伝』
『あした来る人』
『洲崎パラダイス』
『深夜の市長』
『赤坂の姉妹』
『適齢三人娘』
『風船』
『接吻泥棒』
『夜の流れ』
『とんかつ大将』
『特急にっぽん』
『花影』
『縞の背広の親分衆』
『こんな私じゃなかったに』
『箱根山』
『青べか物語』
『イチかバチか』
『とんかつ一代』
『笑ふ宝船』
『追いつ追はれつ』
『女優と名探偵』

【松本清張傑作サスペンス】
『砂の器』 1974年 ◎監督:野村芳太郎
『点と線』 1958年 ◎監督:小林恒夫
『ゼロの焦点』 1961年 ◎監督:野村芳太郎

 

【追悼・藤田敏八、70年代の挽歌】
『非行少年・陽の出の叫び』 1967年
『八月の濡れた砂』 1971年
『赤い鳥逃げた?』 1973年
『赤ちょうちん』 1974年
『妹』 1974年
『十八歳、海へ』 1979年
『もっとしなやかにもっとしたたかに』 1979年

 

『いのちの海』
2000年/日本
◎監督:福原進

 

『こどもの時間』
2001年/日本
◎監督:野中真理子

 

【新世紀アートアニメーション】
『玉蟲少年』 2001年 ◎監督:岩井天志
『魚2』 1993年 ◎監督:下西紀
『mymy-tsuburi』 1996年 ◎監督:matubara rie
『ハコブネ』 2001年 ◎監督:matubara rie
『消えかけた物語の為に』 1994年 ◎監督:辻直之
『夜の掟』 1995年 ◎監督:辻直之
『独身者の機械』 1996年 ◎監督:岩井天志

 

【BRAKHAGE EYES~スタン・ブラッケージ作品集】
『FIRE OF WATERS』 1965年
『窓のしずくと動く赤ん坊』 1959年
『夜への前ぶれ』 1958年
『思い出のシリウス』 1959年
『MOTHLIGHT』 1963年
『自分自身の眼で観る行為』 1971年
『DOG STAR MAN (完全版)』 1961-64年

 

【ニッポンの前衛・勅使河原宏 ~追悼・勅使河原宏】
『北斎』
『ホゼー・トレス』
『ホゼー・トレスpart2』
『おとし穴』
『砂の女』
『他人の顔』
『燃えつきた地図』
『動く彫刻』
『サマー・ソルジャー』
『アントニー・ガウディー』
『利休』
『豪姫』
『新座頭市』

 

【J-レディース~河瀬直美とニッポンの女性監督特集】
『につつまれて』
『白い月』
『かたつもり』
『天、見たけ』
『陽は傾ぶき』
『幸福モドキ』
『現しよ』
『萌の朱雀』
『杣人物語』
『万華鏡』
『火垂』 以上 ◎監督:河瀬直美
『月は上りぬ』 ◎監督:田中絹代
『遠い一本の道』 ◎監督:左幸子
『ねむの木の詩がきこえる』 ◎監督:宮城まり子
『ザ・パーソナルズ 黄昏のロマンス』 ◎監督:伊比恵子
『孤独の輪郭』 ◎監督:三浦淳子

 

【東映黄金時代劇 沢島忠の世界】
『ひばり捕物帖 かんざし小判』
『一心太助 天下の一大事』
『殿さま弥次喜多 捕物道中』
『江戸っ子判官とふり袖小僧』
『殿さま弥次喜多』
『暴れん坊兄弟』
『海賊八幡船』
『森の石松鬼より怖い』
『家光と彦左と一心太助』
『白馬城の花嫁』
『人生劇場 飛車角』
『人生劇場 続・飛車角』
『人生劇場 新・飛車角』
『股旅 三人やくざ』
『新蛇姫様 お島千太郎』
『小判鮫お役者仁義』
『冒険大活劇 黄金の盗賊』
『北穂高絶唱』
『新撰組』
『女の花道』

 

『蜃気楼劇場』
1992年/日本
◎監督:杉本信昭

 

『息もできない長いKISS』
1999年/日本
◎監督:キム・テグワン

 

『満山紅柿 上山~柿と人とのゆきかい』
2001年/日本
◎監督:〔第一次撮影〕小川紳介〔第二次撮影〕彭小蓮

 

『白夜の時を越えて』
1998年/フィンランド
◎監督:ピルヨ・ホンカサロ

 

『炎が舞う 那智の火祭り』
2001年/日本
◎監督:松本正樹

 

『闇を掘る』
2001年/日本
◎監督:藤本幸久

 

『家族ロック』
2001年/日本
◎監督:島田角栄

 

『ジュゼッペ・ヴェルディ~その波瀾の生涯』
1953年/イタリア
◎監督:ラファエロ・マタラッツォ

 

【北欧映画特集】
『ハンネス、列車の旅』 1998年/ドイツ
◎監督:ペーター・リヒテフェルト
『浮き雲』 1996年/フィンランド
◎監督:アキ・カウリスマキ
『イディオッツ』 1998年/デンマーク
◎監督:ラース・フォン・トリアー

 

『人間の條件』
1959-61年/日本
◎監督:小林正樹

 

『ルムンバの叫び』
2000年/フランス・ベルギー・ドイツ・ハイチ
◎監督:ラウル・ペック

 

『サイアム・サンセット』
1999年/オーストラリア
◎監督:ジョン・ポルソン

 

『ロシアン・ブラザー』
1997年/ロシア
◎監督:アレクセイ・バラバノフ

 

『三人兄弟』
2000年/カザフスタン・日本
◎監督:セリック・アプリモフ

 

『アクスアット』
1999年/カザフスタン・日本
◎監督:セリック・アプリモフ

 

【ロシア映画傑作選】
『鏡』 1975年
◎監督:アンドレイ・タルコフスキー
『女狙撃兵マリュートカ』 1956年
◎監督:グリゴーリー・チュフライ
『誓いの休暇』 1959年
◎監督:グリゴーリー・チュフライ
『火の馬』 1964年
◎監督:セルゲイ・パラジャーノフ
『光と影のバラード』 1974年
◎監督:ニキータ・ミハルコフ
『コーカサスの虜』 1996年
◎監督:セルゲイ・ボドロフ
『フリークスも人間も』 1998年
◎監督:アレクセイ・バラバノフ